形見分けの遺品の種類

形見分けの遺品の種類

遺品を整理して行きますと相続財産としての土地建物や有価証券などの金額価値の高い遺産もありますが、財産的な価値は殆ど有りませんが遺族にとっては思い出の品々が出て来ます。
そのような形見としての遺品にはそれぞれの相続人にとっても金銭に代えられない思い出や気持ちがこもっています。
そのような故人の形見としての遺品には、金銭的には換金価値はなくとも故人が好きで大切にしていた絵画や骨董品もありますし、故人のハンドバッグや財布、衣類などの思い出の品々があります。

 

 

 

故人が自分で認めた詩集や絵画なども大切な思い出のこもった遺産です。
故人の生涯の趣味で大切にしていたスキー道具やゴルフクラブなどもありますし、中には故人のギターや楽器などもあります。
故人が女性の場合などでは大切にしていたブランドのハンドバッグやシュウズ、時計や手鏡なども高級な衣類もあります。
また、代々受け継がれてきた着物や帯もありますし写真なども大切な一家の受け継ぐべき記念の品になります。
家具や冷蔵庫、テレビ、パソコン、洗濯機、掃除機、調理器具などの家財などもたくさんあります。

 

 

 

一人の人間が長い生涯において生活を営んできたのですから数多くの品々が有るのが当然ですが、これらの記念の形見としての遺品の分配は相続人達で仲良く思い出を語りながら分配したり、故人が親しくしていた方などに形見分けすると良いでしょう。
遺産を巡っての相続人同士の争いが多く見受けられますが昔から「財は一代・名は末代まで」と言われていますように相続遺産を巡って争うより故人の心を大切にしたいものです。